2010年6月から上海に住んでいます。
適当にいろいろアップロードしていく予定です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
駅を出ると目の前はちょっとした地下街ですた。
黄鶴楼まで4駅ぐらい、ざっと15分でつきました。
だって黄鶴楼以外考えていなかったし…
朝飯を食おうとうろうろするも、さすが大都市。
マクド、KFC、その他チェーン店が幅を利かせています。
マクド、KFC、その他チェーン店が幅を利かせています。
そんないつでも食えるものは無視して、地元系の飯屋を探しますが、
どこも吹きさらし、というか入り口全面開放(中国の飯屋じゃ普通)
で寒そうな店ばっかり。
一回りして、良さそうな店を見つけて、名物の熱干麺(ルーガン)を頼む(7元なり)。
どこも吹きさらし、というか入り口全面開放(中国の飯屋じゃ普通)
で寒そうな店ばっかり。
一回りして、良さそうな店を見つけて、名物の熱干麺(ルーガン)を頼む(7元なり)。
そこに葱やら、沢庵らしきものやら、を酸っぱく煮込んだサヤインゲンやら
をセルフで載せて出来上がり!
麺自体にコシがあって食感が良い。いやあ、久しぶりにうまい麺を食べた!
上海の麺は腰がないので特にそう感じました。
…そうそうセルフでトッピングってのも上海にはないな。
…そうそうセルフでトッピングってのも上海にはないな。
まあ、自分でもよくも朝から油+辛い物が食えたもんだと今でも感心。
腹が膨れたら、お目当ての黄鶴楼に行くバスを服務員に聞く。
だって、バス乗り場一覧が無いし。
面倒くさそうに402路のバスと教えてくれたので、(じゃあ看板作れよ)
一旦地上に上がり駅舎を撮影後、バスに乗車。
だって、バス乗り場一覧が無いし。
面倒くさそうに402路のバスと教えてくれたので、(じゃあ看板作れよ)
一旦地上に上がり駅舎を撮影後、バスに乗車。
黄鶴楼まで4駅ぐらい、ざっと15分でつきました。
この通りは武昌市街から漢口市街へ抜ける大橋の手前にあるので、
ただ、ますます雪が強くなってきたので、見学は翌日に持ち越し。(←え”?
上から写真を取るのも目的の一つだからね、
こうも雪がひどくちゃ見えたもんじゃない。
こうも雪がひどくちゃ見えたもんじゃない。
と言うことで、黄鶴楼の対面にある、辛亥革命博物館を見に変更。
ここは辛亥革命が起きた際に中華民国湖北軍政府がおかれた場所です。
辛亥革命は武昌起義から始まり、清朝の打倒、中華民国の成立、
そして現在の台湾政府に至ったということを考えると、この博物館は
結構歴史的に重要な位置を占めていますね。
ここは辛亥革命が起きた際に中華民国湖北軍政府がおかれた場所です。
辛亥革命は武昌起義から始まり、清朝の打倒、中華民国の成立、
そして現在の台湾政府に至ったということを考えると、この博物館は
結構歴史的に重要な位置を占めていますね。
入り口には孫文さん(こっちでは孫中山さん)が立っておられます
最近は台湾と仲良くしたいということで、民国時代の歴史も比較的好意的に
見られるようになりました。
(実際入り口の説明書きが新しくなっていたので、内容を変えたと思われる)
で見終わったら、工商銀行でお金下ろして、トイレ探して家具市場に行って、
途中の屋台街で暖かい豆乳買ったが、次の行き場所に困った。
途中の屋台街で暖かい豆乳買ったが、次の行き場所に困った。
だって黄鶴楼以外考えていなかったし…
PR
この記事にコメントする